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正確には『濡れ手で粟』 --- 手を濡らし、より多くの粟粒を得る合理的手法 --- 工夫をするという点で『棚ボタ』とは一線を画す --- 現在長考中(笑)につき記事UP中断中 --- でも、コメレスはキッチリ致しますので、古い記事でも何度でも、コメント、トラバ、お待ちしてます
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2024/03/19 (Tue) 20:40:48
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2008/12/22 (Mon) 00:03:40
# 再生節殿、リスペクトであります。
オマージュであります。



この時期になると・・・

なんか飲みたくなる

山盛り御飯でも

必ず最後の一粒まで食べるのに・・・

しかし

これだけは

けっこうムズイ







大納言しるこ


小豆大好きなんです♪

よくフッテから飲むのに

最後に残ってしまうと悔しい(笑)





特に皮、不可能であります。
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2008/12/18 (Thu) 22:54:27
「この不景気、国は何とかしろ!」

朝、みのもんたが叫ぶ。

でも。

今、本当に景気は悪いのだろうか。

言っているみのもんた自身、まず、不景気そうに見えない。

みのもんただけじゃない。

私自身、そんな不景気とは思っていない。

確かにボーナスは1割以上減った。

とはいえ、それでも少なからずは貰えているし、困ることといったら三年に一度の繰上げ返済が今回は見送りになった事くらいで、生活にはまず困らない。

二人の子供たちが成長するに伴って食欲が増しても、外食は今まで通りに行っている。
妻や子供へクリスマスのプレゼントもあげられるし、ケーキも普通に買う事ができる。
忘年会にだって、大小会わせて既に3回行っているし、職場の忘年会はこれからだ。
例年並、いやそれ以上の参加数である。

それに、私や妻の両親もどちらも年金生活者だが、少なくとも食うのに困っていないし、年に数回、国内ではあるが旅行にだって出かけている。

職場の同僚も、家を建てたり、車を買ったり、結婚したりしている人がたくさんいる。

だのに、どこが不景気なのか。なぜ不景気と言われているのだろうか。

贅沢はできないかもしれないが、それは不景気とは言わない。



100年に1度の不況?これだけ普通に生活しているのに?

嘘だろ?



確かに、世では「派遣切り」と呼ばれる現象が出ている。

派遣法という法が悪いとか、その法を容認した国が悪いとか、そういう言い方もできるかもしれない。

しかし、法がだけ悪いのだろうか。



かつてきちんとした職を持っていにも拘らず、

大企業の統制がイヤだとか、
人間関係がイヤだとか、
能力に過剰に自信を持って仕事に夢ばかり求めたりとか、

理由(言い訳?)はたくさんあろう。
しかし結局、現状に我慢ができず転職を繰り返した結果、派遣会社と契約を結ぶ羽目になってしまった。

そういう人もいるだろう。というか、派遣職の大半がそうなのではないか。


派遣の職に就く際に、簡単に切られる可能性を充分に考慮し『いつでも辞めて次の仕事につく自信がある』とか、あるいは『切られても食うのに困らん』という覚悟を持って派遣を選んだのならいいだろう。

また、切られてこれでいいんだ、と思える人も、それでいいと思う。


ただ、自身や家庭の避け得ない病気などの事情で転職を余儀なくされて、やむなく派遣業についた方たちは、本当に気の毒ではある。



しかし、これでいいやと思えない輩。

派遣でも大企業に入れればいい給料もらえるや。位に考え、大した努力もせず安易に職についた人たちが、違法に解雇された!、と文句を言うのはいかがなものかと思う。



自問自答してほしい。

就職・転職に努力をしたか。
苦境に耐えたか。
能力を出し切っていたか。
逃げなかったか。
遣り通してきたか。

そして、甘えなかったか。

法に、仕事に、そして自分に。



不況を世の所為にしない気概はあるのか。

まず、自分の姿勢を見つめたらどうか。
2008/11/06 (Thu) 23:37:52
最近のあれこれで紹介が遅れてしまいました。
申し訳ありません。
...
先週、久々に出社すると、机の上になにやら白い封書が置かれていた。

オレンヂ色で描かれたRevaxのこ洒落たレタリング。saitouさまからの郵便物のようだ。

開けてみると、なにやら布製の手提げが現れた。

リヴァッグ

おお・・・。

これは・・・
(反転禁止)
応募が予定数に満たなかったという
伝説の『リヴァッグ』ではないか。

なんと慈悲深いお方であろう。
一年近くお会いしていない下名に、そのようなものを恵んでいただけるとは、幸福至極であります。

saitou様、どうもありがとうございます。

送り状には「強制的に送付」などと書いてあるが、照れなくても良いですよ(笑)。



ところで、最近、エコと言うと
かねを使ってこそ本当のエコではないか?』
と考えるようになった。

エコ、つまり地球環境(=もちろん人間主観での環境)を本気で推進するなら、かねをかけるべきではないか、と言うことである。
広義において、節約してのエコはありえないのだ。

人間は、ただ生きているだけで満足できるものではない。
多かれ少なかれ、誰しも欲望はある。

エコの名の下にエアコンの設定温度を設定しなおして、節約した電気代の差分でドライブに出かけられたとしたら、結果として環境への負担をかけていることにならないだろうか。

このストレス過多の時代である。かねが余れば、どうしても快楽に使ってしまうだろう。

旅行に行けば、石油を使う。
外食すれば、家庭より多くのごみが発生する。
銀行に預ければ、資産運用により製造業が潤い設備投資して余計に煙を出すようになる。

ところで、どこぞのメーカーがやっているエコ替えはどうか。
まだ使える製品を破棄して、ランニングコストの低い新製品に買い換えると言うやつだ。
これは、製造から破棄までのサイクル数を増やすだけで、本当の意味ではエコロジーではない。
ランニングコストの差分が、製品価格を上回ることは決してないのだ。元が取れる前に、製品寿命が来てしまう。そうでなければ、メーカーは製造しないし、売ったりしない。
エコ替えは、メーカーの儲けの手段に過ぎないのである。

爽やかなイメージで、騙されてはいけない。

本気でエコをしようという人間は、エコ自体にかねをかけるか、あるいは節約して余ったかねを再生ゴミとして手放すべきである。



そう。
再生といえば、saitou社長の会社である。
ちょっと強引?


中古物件の再生は、Revaxにぜひご用命を。



宣伝、こんなもんで良い?

|彡サッ
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性別:男性
職業:某社従業員
趣味:多岐
自己紹介:活動拠点を2箇所持つ
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