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2008/05/29 (Thu) 22:29:42
この問題、吉兆より風潮かな。

--
料亭の絶対君主「ここは人生の道場だ」

「主人が見ている。今は捨てるな」。船場吉兆(大阪市中央区)の元調理人は上司の料理長に耳打ちされ、手付かずで戻ってきたフルーツゼリーを別の器に盛り付け直したことがある。常態化していた食べ残しの使い回しに対し、「恥ずべきこと」という認識は調理場全体で共通していた。だが、改めることはできなかった。

ニュースソース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/148907
--

どうも、今話題のこの元社長が和泉元彌の母親に見えてしまう。。。
ま、それはさておき。

一度お客に出した料理を引っ込めて別のお客に出すと聞くと、衛生面からして良い気はしない。

料亭というところで食事をした経験など皆無であるから、その実情は知らないけれど、おそらく食事の間、会話一つないということはないだろう。

会話もなく、一人もそもそと高級料理を食べる所ではない事くらいは想像がつく。

会話があれば、当然唾も飛ぶであろう。酒も出るだろうから酔っているかも知れず、その唾の量は調理場ででるそれの比ではないだろう。
故に、その場にある料理には、大量の唾がつくはずだ。

それを、例えば持ち帰ってしばらくしてから本人が食べるというのであれば、生ものでもない限り、そう問題はないだろう。もちろん、あまりに長時間だとか、味覚が落ちてしまう、というのはまた別だが。

しかし、それを他人に食わすというのは、いかにもマズイ。

料亭では出ないだろうけど、個包装されたガムシロップとか、しょうゆの小袋とか、籠に入れた果物とか、再びきれいにする事が可能で、且つ、鮮度に問題が無ければまだ良いかもしれないが、そうでなければ、やはり他人に出すべきではない。

「もったいない」という観点があるのであれば、賄いとして、提供者側で食えば良かったのだ。

さて、とはいえ、だ。

ここで、
『そんな料理を出しやがって!!』
と、本来、文句を言えるのは誰か。

もちろん、吉兆リサイクル料理を食った方だ。
ただし、いつ、どの料理がリサイクルされたのかは、今となっては知る術は無い。
従って、もう少し範囲が広がって、吉兆で料理を食べたことがある人、ということになる。

さて、そんな方々というのはどんな方々か。

料亭というと、高級感がある。つまり、高い。
全部が全部そうではないかもしれないが(いかんせん知らんので)、そんな所に入るには、少なからずのお金が必要だ。

ようは、お金持ち、或いは、接待を含め、社費(公費)でいける方、ということになる。

そういう人は、お金に困っていない人が多い。
少なくとも、日々の糧を気にしなければならないほどには。

今回の問題は、そこにあろうかと思う。

自分の懐はそれほど痛まず(痛いとも思わず)に高級な料理を食べ、その結果食いきれず、箸もつけずに残してゆくことができるような輩が存在する、ということ。

さらに、提供する側が「もったいない」と考えてしまうほど大量に残されていること、そんな輩がたくさんいることこそが、問題なのではないか。

# 残したくなるほど不味い料理だった、という可能性も捨てきれないが。

私は、子供の頃から食べ残しはするなと教育されてきた。

理由は「もったいないから」である。

小作農家ゆえ、特に米は、お櫃や茶碗についている一粒でさえ残すのさえ許されない位に、徹底的に教え込まれた。

船場吉兆の「残り物」は、今日は体調が悪かったので已む無く残してしまった、というレベルの話ではない。

もし私が料亭なんてところに行ったとしたら、絶対に残したりはしない。たぶん、給料をためて、自分へのご褒美とかいって稀に食べに行く人たちも、きっと残さないだろう。

結婚披露宴などで大量の料理が出ることが予測できるときは、生ものから先に食べ、持ち帰れそうなものを後にするよう心がけている。
ああいうところでは、言えば持ち帰りの容器くらい用意してくれるのだ。

食わなきゃもったいないもん。



船場吉兆の行為を認めたり許したりするつもりは無いが、残すことを悪しきこととしない現代の風潮も、少なからず手伝っていると思う。

吉兆ばかりが悪いと攻め立てるマスコミには、もっと訴えることがあるのではないか。
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無題
ま、あそこは接待でしょうね、

接待で、NOと言われたから、

今回の廃業になったんでしょうね。


あーあーあーあっ、

なるほど、元彌ママに似て居るんだ!!

言われてわかった!誰かに似て居るんだよな~って思っていたんです(笑)
ミヤ番長 URL 2008/05/30(Fri)06:27:57 再編集
ミヤ番長さん、コメントありがとう
なるほど、このところの不景気で、接待自体も少なくなっていますからねぇ。

採算が合わなくなってきたんでしょうかね。

元彌ママ、よくよく見るとそれほど似ているわけではないのですが、
なぜ似てると思うのでしょうね。
【2008/06/05 20:51】
もったいない・・・
あるも食べ残しができないタイプです!
だから外でお食事するときは少なめに頼むか、一緒に食事をする人に食べてもらいます・笑・
だから、少食の人より、たくさん食べてくれる人のがスキです・笑・
ある URL 2008/06/02(Mon)20:50:51 再編集
あるねぇさん、コメントありがとう
そうですね、確かにねぇさんと飲んでるときは残りませんね(笑)

最近、歳とともに食えなくなってきました。

無駄に食うことがなくなったと思えばいいのかもしれませんが、
なんだか寂しいです。
【2008/06/05 20:53】
わかるなあ
ちなみにうちは外食であまりを出したら
できるだけお持ち帰りしてます。
結構言えば快くラップしてくれたりするんですよね(^^

あそこのやった事は問題だけど、
食べる側の問題が置き去りになってる気がする
cuhasi URL 2008/06/04(Wed)22:14:22 再編集
cuhasiさん、コメントありがとう
わかってもらえて嬉しいです。

確かに、ちょっとしたお店でも、持ち帰り用の袋なんかが
おいてありますよね。

>食べる側の問題が置き去り
そうそう、そういうことがいいたかったのです。

まとめてくださってありがとうございます(^^;
【2008/06/05 20:57】
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船場吉兆に現代日本の縮図を見た。
食文化を支えるものの一つに伝統がある。伝統の味という言葉に弱いわたし達は、その言葉の持つ魅力に負けてイメージだけで信用してしまう弱点を持っている。 船場吉兆は日本料理の最高峰に位置する宮廷料理をメインとし、短期間で高級料亭としてその名を世界中に知らしめるま
URL 2008/06/02(Mon)20:38:34
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性別:男性
職業:某社従業員
趣味:多岐
自己紹介:活動拠点を2箇所持つ
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